Twitterで見かける「FIRE」って何?FIREになるために最低限必要な”条件”とは

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みなさん、こんばんは。
愛原 夢音です♪

お金について学ぶ、「川部紀子のお金カンケイ」のコーナー。
今回は、”お金にまつわるFIRE“です。

 

「ん?FIREってなに?」
「お金の話なのに、FIREってどういうこと?」

 

と、思う方もいらっしゃると思います。

 

それもそのはず…。

 

なぜなら、FIREはまだまだ新しい言葉だからです。

 

「お金でFIREって、全くわかんないよ」

 

という方、ご安心ください。

 

これから、ゆっくり説明していきます。

 

どうぞ、最後までお付き合いください!










 



今、若者の間で注目されている考え方「FIRE」とは?

 

 

 

FIREは、意識高い系の割と若めな人に人気の考え方です。
今、かなり注目されている考え方なんです。

つまり、イマドキの言葉ということなんですね。

去年に広まったFIREの考え方。

もともとはアメリカで生まれた言葉で、ヨーロッパにも
この考え方は広まりました。

さて、ここからはそんなFIREについて詳しくお伝えしていきます。

 

FIREは、意味的に”FI”と”RE”の2つに分けられます。

 

まず、F。

Fは、Financialです。お金という意味ですね。

次にI。

IはIndependence、独立を意味します。

 

FとIで、お金の独立
これは、経済的自立を示しています。

経済的自立をしっかりと出来ていればいいなと思いますよね。

家族や社会、国に協調するのも大事ですしもらえるものを
もらうのもいいことなのですが、やはり、自立。

頼り切ることなく、自立するという気持ちも大事になってきます。

経済的自立を目指そう!という、”FI”まできました。

 

次の2文字は、”RE”です。

Rは、Retire。
退職する、仕事を辞めるという意味ですね。

そして、E。

これはEarly、早いという意味です。

Retire Earlyで、早期退職または若くて仕事を辞める
セミリタイアという意味です。

 

ここで、一旦FIREの意味についてまとめておきましょう。

 

FIREは、

 

  • Financial
  • Independence
  • Retire
  • Early

 

の頭文字4文字を取ったものです。

 

これが、FIRE。

 

 

「えっ、どういうこと?」

 

という方もいらっしゃると思うので…
もう少し深堀りして説明していきますね。

 

つまり、経済的に自立して早期に仕事をやめる

 

これを実現するぞ!

 

という考え方が、FIREです。

 

この考え方が、日本でもかなりブームになっています。

 

川部紀子さん曰く、

SNSのプロフィール欄に”FIRE目指してます”という言葉を
見かけることも多くなってきた
のだそう。

 

Twitterには、結構いるみたいです。

 

 



稼げないとFIREにはなれない?

 

 

ちなみに…

 

川部紀子さんは”FIRE目指してない派”です。

“FIREは私には似合わない”と、川部紀子さんが言うのには
理由があるんです。

なぜかというと、お金持ちにならないと
FIREにはなれない
からなんです。

 

「アメリカでいうところのFIREというのは、すごいんですよ!」

 

と、川部紀子さん。

 

どれだけすごいのかというと…

 

まず、セミリタイアの目安となる金額です。
それが、年間支出(使うお金)の25倍

 

例えば…

 

1年に200万円支出する人がいたとしましょう。

セミリタイアの目安となる金額は、年間支出の25倍ですから

 

200万円×25倍=5000万円

 

最低でも、この金額は必要になります。

 

ということは、この5000万円という金額を貯めることから
始めなければいけませんよね。

それはすなわち、お金持ちになるということですよね。

しかも、それにプラスして4%ルールというものがあります。

貯めたお金を年利4%の成績で運用すれば、
お金を取り崩すことなく運用益で食べていける
ということなんです。

ここまで読み進めてくださったみなさんは、
もうおわかりですよね?

FIREになるには、たくさん稼がなければいけないんです

5000万円ものお金を貯めるには、稼げることが前提。

でも、そのお金も自分の好きなように使ってしまえば
あっという間になくなってしまうわけです。

ですから、節約の能力も必要になりますし
お金を増やすこともしなければなりません。

そうなると、資産運用もしなければならない…ということになります。

その上でのRetire Earlyですから、簡単に
Retire Earlyできるというわけでもないんですね。

“FIREを目指している”とプロフィールに書くだけでも、
実はすごいこと

川部紀子さんは”FIRE目指してない派”と先程述べましたが…
そのことについて、川部紀子さんはこう話しています。

 

「目指してない派とか言いましたけど、
経済的自立というのはいいと思うんです。

でも、セミリタイアとかリタイアEarlyに興味がないんですよ。

普段の休みもいらないくらいの人なんですよ。

お盆とかお正月も仕事をしていたいので。

働いて、そのお金をちょっとだけ貯めていっぱい
使いまくって生きていきたい笑」

 

そう語る川部紀子さんは、
“老後もアルバイトするタイプ”だといいます。

もちろんファイナンシャルプランナー、社会保険労務士としての
仕事も続けていきますが、自営業なのでこの先どうなるのか
先行きは不安です。

そのため、今でもずっと求人を見ていてすぐに
アルバイトをできるような感覚を持って日々過ごしているそう。

FIRE的思考の人は、こんなことは言わないですからね。

セミリタイアが好きという方や不労所得を目指したいという方には、
FIREと言う考え方は合っているのかもしれません。

早期に仕事をやめて、そこから悠々自適にゆっくり
自分の時間を過ごしたいという方はFIREの可能性アリ。

ですが、FIREになるには4%ルールや支出金額の25倍の貯蓄をする
必要があるなど、かなり高い壁を乗り越えていかなければ
ならない
のでかなり大変だとは思います…。

 

ここまで、お金に関する新しい言葉
「FIRE」についてお伝えしてきました。

いかがでしたか?

私自身、FIREについては全く聴いたことがなかったので
とても勉強になりました!

みなさんも、SNSのプロフィール欄などをまめに
見てみると新たな発見があるかもしれませんよ?

 



まとめ

 

◎FIREは、Financial、インディペンデンス、Retire、Earlyの頭文字
4文字をとったもので経済的に自立して早期に仕事を辞めるという考え方

◎FIREになるには、稼げなければ始まらない

 










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