「北海道すごい!」地価上昇率ベスト10に連なる北海道の市町村名は?

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みなさん、こんばんは。
愛原 夢音です♪

お金についていろいろな話題をお伝えする、川部紀子のおかねカンケイ。
今回は、基準地価という土地の値段のお話です。

 

みなさん、基準地価という土地の値段が発表されたことをご存知ですか?

 

実は、その基準地価の上昇率の上位に北海道の”ある市町村”がランクインしているんです!

 

その市町村とは一体どこなのか、気になるランキングをご紹介していこうと思います。

 

そして!

 

ランキングだけでなく、土地の値段についてもしっかり勉強していきましょう。

 

難しそうな土地の値段の話ですが、ファイナンシャルプランナーで
社会保険労務士の川部紀子さんにわかりやすく解説していただきました。

 

どうぞ、最後までお付き合いください!

 

 










土地の値段は4つもある?

 

 

 

今、北海道の土地の価格が上昇しているところが実はたくさんあります。

今回はもちろんそのランキングについてもお伝えするのですが、
その前に土地の値段について学んでいきましょう。

 

まず同じ”土地の値段”という言葉でも、4つの値段があります。

 



1 実勢価格

 

すでに発表になった基準地価という値段は、
実際に売ったり買ったりするときの値段ではありません

売ったり買ったりするときの値段は、実勢価格といいます。

実勢価格は、基準地価の1.1〜1.2倍の値段

基準地価は実際に売り買いする金額ではなく、
実際に売り買いする価格は基準地価の1割、2割増になります。

ここを勘違いしていると大変なことになるので、みなさんも気をつけてくださいね。

 



2 公示価格

 

 

発表になった基準地価と似ているものがあります。
それが、公示価格です。

公示価格は、国土交通省で発表される土地の価格

基準地価は公示価格とほぼ同じですが、調査の主体が国ではなく都道府県になります。

つまり、公示価格と基準地価の1、2割増しが実勢価格(実際の値段)となります。

 



3 相続税評価額

 

 

そして、3つ目の価格が相続税評価額、別名”路線価”。

これは、土地を持っている人が亡くなってしまったとき
配偶者や子、孫がその財産を相続することがありますよね。

 

そのときの計算のもとになるのが相続税評価額なんです。

 

この相続税評価額、路線価は公示価格の8割くらい。

 

「自分にもしものことがあったら、あの土地売ったら何千万になるから」

 

と言う方も中にはいらっしゃるかもしれませんが、
実はそのお金…実際にはもっと安いです。

なぜかというと、相続税評価額は実勢価格の7割前後になるため
正確にはもっと安くなる
からです。

 

ちなみに…

 

相続税が実際にかかるのは亡くなった方の数%、10%を切るくらいなので
ものすごい相続税がかかるという心配はそれほどないので安心してくださいね。

 



4 固定資産税評価額

 

 

最後は、固定資産税評価額。
これは、不動産を持っている方にはお馴染みですよね。

春に届く納付書のもとなので、不動産を持っている方にとっては超重要!

この固定資産税評価額は、基準日が毎年1月1日です。

ここで注意しなければならないのは、たとえ1月2日に売ったとしても
1月1日に不動産を持っていれば税金がかかるということです。

たった1日でもかなり違ってくるので、注意が必要ですね。

この固定資産税評価額は公示価格の7割くらいになります。

 

以上、4種類の土地の価格をお伝えしてきました。

これらのことをまとめて、一物四価といいます。
読んで字のごとく”1つのもので4つの値段”という意味です。

 

今まで出てきた土地の価格を高い順に全部並べると、どうなるかみなさんわかりますか?

 

 

正解は…

 

 

 

 

実勢価格→固定資産税評価額→相続税評価額→公示価格

 

 

となります。

 

 

あっていましたか??

 

 

 

いろいろな値段があるので、会話をするときは自分がどの価格のことを
言っているのか明確にする必要があります。

 

みなさんも、参考にしてみてください。

 

 

 

こちらの記事も参考にすると、より理解が深まると思います。
ぜひ参考にしてみてください。↓

 

実勢価格とは?公示地価・基準地価・路線価の違いも合わせて解説 (o-uccino.com)

 

 

 

 

 



基準地価上昇率トップ10に北海道が続々ランクイン!

 

 

毎年9月末に発表される、基準地価上昇率の高いベスト10。

 

そのランキングに、なんと!

 

今年は北海道が7ヶ所もランクインしています!!

 

最近だと、

 

「ニセコの土地が上がってるよー」

 

なんて話を聞いたことがある方も多いと思います。

 

ですが、それ以外も続々とランクインしています。

 

 

随分とお待たせしましたが…

 

 

基準地価上昇率ランキングトップ10の発表です!!

 

 

まず、10位から7位を発表していきます。

 

 

 

10位 北広島市大曲工業団地3丁目

 

 

9位 恵庭市柏木町3丁目

 

 

 

8位 恵庭市黄金北4丁目

 

 

7位 倶知安町字樺山

 

 

6位は北海道ではなく他県で、

 

 

6位 福岡県糟屋郡志免町(かすやぐんしめまち)

 

 

パーソナリティー、松尾亜希子さんの出身でもある福岡がランクイン!

 

次は5位から3位の発表です。

 

 

 

 

5位 北広島市稲穂町東6丁目

 

 

 

4位 北広島市若葉町3丁目

 

 

3位 北広島市共栄町栄町4丁目

 

 

 

ここまで見て、どうですか、みなさん。
これまでに北広島が4ヶ所もランクインしていますよね。

 

福岡県が6位に入っただけで、あとは全部北海道ですよ!

 

これはすごいです…。

 

 

そしてラスト!

 

 

2位と1位は、このようになっています。

 

 

 

2位 宮古島

 

 

 

 

1位 沖縄 豊見城(とみぐすく)市

 

 

※ちなみに、1位の沖縄の豊見城市は住宅地ではありません。

 



今、”北広島の時代”がキテる!?

 

 

北海道の中でも、北広島がかなりたくさんランクインしていました。
時代が北広島みたいな感じで、時代の流れが来ているように感じます。

 

実は、住宅地の中で日本で一番基準地価が上昇しているのが北広島なのだそうです。

 

ますます北広島に注目が集まりそうな予感がします。

 

今回はトップ10を紹介しましたが、基準地価の100位まで見てみると
北海道が61地点も入っています。

ぜひみなさんも、北海道のどの市町村がランクインしているのか
詳しくみてみてくださいね。

 

新たな発見があるかもしれませんよ。

 

 

今発表したのは基準地価上昇率のランキングですが、
基準地価全体の1位は東京銀座の明治屋銀座ビル前

16年連続のトップになっています。

 

 

北海道の土地の価格の急上昇。私もこれから注目していきたいと思います。

 

 

 








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