無理なく続けられる”緩やかな”糖質制限ダイエット「ロカボ」とは?

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みなさん、こんばんは。
愛原 夢音です♪

西山美食話から、美味しいトークエッセイをお届けします!
どうぞ、最後までお付き合いください。

 

 

 










緩やかな糖質制限ダイエット「ロカボ」とは?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本では、40歳以上の3人に1人が糖尿病予備軍だといわれています。
数値で表現すると、食後の血糖値が高い人たちのことを指しているんですね。

つまり、血糖値をできるだけ安定させることが大事。

そうした観点から最近話題となっているのが、緩やかな糖質制限「ロカボ」です。
1日の糖質量を70gから130gにおさえるのが、ロカボのルール。

1食抜くとその後の食後の血糖値上昇が著しくなるため、
3食しっかり食べて血糖値を安定させることが基本
です。

目安をいうとごはんは半膳の20グラム、
食パンならば6枚入りの1枚、パスタの場合は40グラムとなります。

置き換えの食材は

 

  • おから
  • おからパウダー
  • 木綿豆
  • 厚揚げ
  • 細かく刻んだカリフラワー
  • 糸こんにゃく
  • きのこ類
  • 豆乳                  などです。

 

 

糖質に気をつけてさえいれば、
食べてはいけないものはありません。

ロカボは緩やかな糖質制限で、無理なく適正体重へと導くダイエット法とも言えるでしょう。

巣ごもり生活のせいでちょっと体重が増えてしまったという声もよく耳にします。
”緩やかな糖質制限ならばやれるかも!”ということで、ロカボを試している人が増えているようです。

 

 



偶然だった?山形県加茂水族館の人気の火付け役、逆さクラゲ

 

 

 

 

札幌駅からすすきのまでのエリアは現在、再開発が進んでいます。

北海道新幹線の札幌延伸に伴う工事を始め、
老朽化しているビルの建て替えラッシュなんですね。

先日、狸小路のあたりに完成する再開発ビルに都市型水族館を開設するとの発表がありました。

その施設内容、運営などは未定ということですが街中に新しい価値を想像することを
目的とした、これまでにない水族館スタイル
を実現するそう。

なんだか、ワクワクしますよね。

みなさんは、山形県鶴岡市にある加茂水族館をご存知ですか?

かつては飼育員4人のあまり訪れる人のいない水族館だったのですが、
ひょんなことから大人気の水族館になったんです

二十数年前のあるとき、「珊瑚と珊瑚礁の魚」と題し、企画展を開催。

飼育員さんが朝の見回りをしていると、
水槽の中で見知らぬ生き物が30匹ほど動いていたそう。

誰もその正体がわからなかったため他の水族館に聞いてみたところ、逆さクラゲとわかり
ついでに飼育方法も教えてもらい、展示してみたところ…

 

大人も子供もクラゲに夢中。

 

じっと観察するため、人だかりができたとか。

珊瑚の根本にクラゲのポリップ。
クラゲが生まれる前のものが付着していたという、全くの偶然からスタート

飼育員さんたちは、みんなでクラゲの生態観察や飼育方法の研究を始めたそうです。

しかもこの水族館は庄内浜に面し、
すぐ海に出てクラゲを採取できる環境を有していたんですね。

今ではクラゲの展示種類は50種以上
世界に誇れるほどの水族館になりました。

中でも、直径5メートルの大水槽に色とりどりのクラゲが漂うその様子は圧巻なのだそうです。

それにしても、クラゲって本当に不思議な生き物で水中で
ゆらゆらしているのを見ると、なぜか癒やされますよね。

札幌の街中に誕生する水族館にも、クラゲは展示されるのでしょうか?
気になるところです。

 

 



沖縄のクワンソウ”眠り草”はすぐ眠くなる?

 

 

 

 

食べるものが健康な体をつくるという、医食同源の考え方を中国から直接学んでいた琉球。

そんな琉球王国時代の影響は今も残り、どんなときに何を食べると
薬のような効果を発揮してくれるのかといった知恵が生活に根付いています

沖縄では古くから、眠り草として知られていたクワンソウ。
和名は、秋の忘れ草。またはときわ肝臓とも呼ばれます。

琉球王国時代の1832年に出された「御膳本草」という文献にも登場する食材です。

かつての沖縄では庭の際によく生えているような身近な植物で、
茎の部分は炒めものなどにしてあるいは煎じて飲んだりしていたといいます。

このクワンソウが眠りぐさという別名を持つ理由は、
よく眠れずに元気がなくなってきたときに煎じて飲まれてきたから。

検査機関で調べてみたところ、
睡眠導入剤のような成分は全くありませんでした

でも、近年の実証実験によって睡眠の質を改善したり鎮静効果があることがわかったんですね。

クワンソウを飲んだから眠くなるというわけではなく、
良質な睡眠へと導くことで疲労回復になる。

そのことを昔の沖縄の人たちは知っていた、ということでしょうか。

ちなみに、ふきだけではなく緑のつぼみは中華食材として使われているものですし
ユリに似た花も甘酢漬けなどにして食べることができるそうです。

沖縄の農業生産法人では手軽に飲めるクワンソウ茶をはじめ、
パウダーやエキスといったサプリメントにして販売。

ちょっとした人気になっているそうです。

その効果は人それぞれらしいのですが、寝る前に

 

「眠り草、眠り草、眠り草…」

 

と唱えると、まるで呪文のようで良く眠れる気がしませんか?

 

 



”清流の女王”鮎が縁起の良い魚と言われている理由

 

 

 

 

 

 

 

6月に入ると、鮎釣りが日本各地の河川で次々と解禁になります。

鮎は、姿、味、形の良さから「清流の女王」とも呼ばれ
万葉の昔から日本人に愛されてきました。

本州の人たちは、鮎が出始めると初夏の訪れを感じるそう。

北海道人に馴染みが薄いのは、
きっと一部の河川でしか釣れないからでしょう。

神話の中にも、鮎は縁起の良い魚として度々登場します

例えば、日本書紀。

神武天皇が大和平定の成否を占うため、奈良の丹生川にお酒の入った壺を沈めたところ
鮎が木の葉のように浮き上がり、これを吉兆として平定を成し遂げたと記されています。

また、神功皇后が新羅の遠征の前に鮎釣りで戦況を占ったとの記述があり、
ここから魚へんに占うと書いて”鮎”の漢字が生まれたとか。

ちなみに天皇の即位儀礼に用いられる旗には、御廟の鮎と壺が描かれているそうです。
これは、先程ご紹介した神武天皇の伝説に由来するといいます。

 

ところで、鮎はどこで生まれてどんなふうに過ごすのでしょうか?

 

鮎は秋に、それぞれの川の中流から下流行きで、孵化。
それから海に下り、岸に近いアサイ場所でプランクトンを食べながら冬を過ごします。

そして春になり、川の水が温かくなると川に戻って上流を目指すんですね。

体長5〜7センチほどに成長した若い鮎は、川の流れに負けないほどの逞しさを持ち
川底の石などについた藻を食べながらぐんぐん大きくなります。

秋になると、産卵のために再び下流に下り、卵を生み終えると海へと流れ
わずか1年でその短い生涯を終えるそうです。

料理としてよく知られているのは、塩焼き。
その味は、北王子魯山人さんも絶賛しています。

食べたことがないという方には、やっぱりこの塩焼きがオススメです。

 

 






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