七海ひろきが語る宝塚歌劇団 退団後に何を思うのか

音楽 By 愛原 夢音
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みなさん、こんばんは。
愛原 夢音です♪


今回は、坂本美雨のディアフレンズから。
ゲストは、元宝塚歌劇団星組男役スターの七海ひろきさんです。

4月にリリースされたアルバム「KINGDOM」や初のワンマンライブ、
ディナーショー、写真集「N」、そして宝塚時代についても伺っていきます!

宝塚歌劇団を退団後、多方面で活躍


七海ひろきさんは、宝塚歌劇団星組男役スターとしてキャリアをスタート。
去年の3月末に退団してから1年8ヶ月が経ちました。

その後は、俳優、歌手、声優、そして東京FMのラジオパーソナリティーも
務めるなど、多方面で活躍なさっています。

4月にはアルバムもリリースされました。


「ありがたいことに、退団してからいろいろなことをやらせてもらっている」。


そう、七海ひろきさんはいいます。

いろいろなことに挑戦する貴重な機会を得て、「やれることは全てやりたい
という気持ちで新しいことにも挑戦しているようです。


七海ひろきの写真集「N」が表すものとは


先月、七海ひろきさんは写真集「N」を発売されました。

男役として活躍していたこともあり、
その姿が大好きだった方にはたまらない1冊です。

また、七海ひろきさんを今回初めて知る方にも
七海ひろきさんの魅力がとても伝わるものとなっています。

たった1文字なのに?「N」のコンセプトは1つじゃなかった



この写真集には、コンセプトがあります。

写真集のタイトルである「N」。
この「N」は何を表しているかみなさんわかりますか?

この「N」が表しているのは、

  • ▼七海ひろきの「N」
    Naturalで”素直な私”の「N」
  • Now、”今の私”の「N」
  • New、”新しい私”の「N」
  • Neutral”中立”の「N」
    Next、”これからの私”の「N」     なんです。

どうですか、みなさん。

コンセプトといえば1つというイメージがありますが、
写真集「N」にはたくさんのNがたくさんつまっているんですね。

1つ補足しておくと、Neutralは”中立”という意味ですが
まだまだどこにでも染まっていける」という気持ちを表したものです。

七海ひろきさんの思いがとても伝わってきます。

それにしても、「N」の1文字でこんなにたくさんのコンセプトを
思いつくのは本当にすごいことですよね。

まさに、”produced by 七海ひろき”。

自己プロデュースをされて自身が好きなことをされているように思います。


写真集の写真を一部ご紹介しますと…
普段着の黒の上下という、シンプルな装い

坂本さんも思わず、ドキッとしていました。


今回の写真集のコンセプトの1つであるNaturalを意識した服装
今ご紹介した、シンプルな装い。

これ、実は七海ひろきさんの私服なんです。

自身のクローゼットにある私服の中から
物語性が感じられるようなものを選び、写真を撮影したそうです。

そして、この写真集にはDVDも付属されています。
これは、メイキングのDVDです。

こちらは、キングインショップでお買い求めいただけます。

七海ひろきが楽曲の作詞にこだわるワケ

 



七海ひろきさんのアルバムが4月にリリースされています。
収録曲の歌詞は、七海ひろきさん自身が書かれています


退団して数ヶ月後に、七海ひろきさんは初めてミニアルバムを発売することに。
そのアルバムのタイトルは、「GALAXY」。

そのときも、作詞をしてみたいという思いから自ら作詞を行いました。

今回はフルアルバムということで、どうしようか迷っていたそうなのですが
自分の言葉で曲にのせて歌詞を考えるのが好きだという思いが背中を押し、
七海ひろきさんは全曲作詞を手掛けられました。


今回のアルバムでは、先程の写真集のときと同様にコンセプトがあります。

たとえば…

「雨の日に聞きたい曲はこんなイメージ」ということをあらかじめ伝えて、
作曲家の方に制作していただいたものに歌詞を書いていくという方法で
楽曲をつくりあげていったのだそうです。

歌詞は、家で書いたりカフェで書いたり…と、雨の日を想像しながら
書いていたそうですよ。

もし自分が主人公だったら、こういう気持ちで、こういう言葉を伝えたい。


そんなことを、物語を考えながら七海ひろきさんは作詞をしていました。

この調子だと、舞台や小説が書けそうな気もしてきますが…
想像したりファンタジーを考えることは好きだったようです。


というのも、七海ひろきさんは学生時代に詩や小説を書くのが好きだったんです。

退団後は、宝塚歌劇団で演じた男役スターとしての自分ではなく
学生時代の小説や詩を書くことが好きだった自分を思い出す作業
ここ1年間で行ってきたといいます。

宝塚歌劇団の世界というのは、公演があり稽古があり、公演があり…の繰り返し。
もちろん、その中で自身の気持ちを考えることもありました。

しかし、退団後は特に自身のパーソナルな部分を考える時間が増えたとのこと。

言葉にして曲にのせて伝えることができて、ファンにそれを届けることができる
それがとても嬉しい、と七海ひろきさんは話します。

番組内では、アルバム「KINGDOM」から「花に嵐」がオンエア。
その歌声は、宝塚歌劇団での姿を髣髴とさせるようでした。

とてもかっこいい…。
みなさんも、是非聴いてみてくださいね。


配信ライブは大人っぽい秋を満喫できるライブに


今年夏には、配信ライブが行われました。
そして、11月18日にはその秋バージョンが開催。

新型コロナウイルス感染拡大に歯止めがかからない状況の中、
自宅だったり、友達で集まったり…など、みなさんが自分なりの場所で
見ることができる
というのが、配信ライブの良いところ。

もともとは、「KINGDOM」のリアルライブが行われる予定だったのですが
残念ながら中止になってしまいました。

そんな背景もあって、今回配信ライブで「KINGDOM」の曲を
生で届けられることに七海ひろきさんは喜びを感じています。

夏のライブでは、元気に盛り上がるライブでしたが
今回は秋バージョンということで大人っぽく、秋を感じられるライブ
していきたいと七海ひろきさんはは話します。

厳しさがなくては夢はつくれない 七海ひろきが思う、宝塚の厳しさ

宝塚歌劇団の入団を目指す学校、宝塚音楽学校

とても規律正しく、独自のいろいろなルールがあることは
みなさんもご存知かと思います。

その世界にずっといらっしゃった、七海ひろきさん。

宝塚歌劇団を退団した今だからこそ気付いた魅力、
そして大変だったことはあるのでしょうか?

宝塚という世界は在団している側からみても、すばらしい「夢の世界」


「退団した側から舞台を見ると、より深く夢を感じることのできる場所」。


七海ひろきさんは、そう深く思うようになったといいます。


宝塚音楽学校の厳しい生活があってこそ、
宝塚歌劇団が表現する夢の舞台、夢の世界というものを実現できる


その厳しさがなくては、夢をつくることができないということなんです。

80人もの大人数が1つの舞台をつくります
そのため、”揃える”ということが何より重要になります。

80人が1つの目的のために行動を揃えていく。
それは、当然簡単なことではありません。

1つの舞台をつくり上げるには、それなりの厳しさが必要というわけですね。

宝塚音楽学校にしても宝塚歌劇団にしても、1人1人個性があります
全く同じ人というのはいません。

その個性というのは、1つ1つの場面をつくるのに大切な要素です。
1つ1つの場面を確実につくり上げていくため、ひいては
観客に素敵な夢を届けるために、厳しさというものは必要
になってくる。

それを、七海ひろきさんは退団してから強く感じているそうです。
そういう目で見ると、また宝塚歌劇団という夢の舞台が魅力的に感じますよね。


七海ひろきが自分に与えているご褒美とは


森永乳業カフェトーク。ここからは、ゲストの方にもっと
リラックスしていただこうというコーナーです。

七海ひろきさんへの質問はこちら!


自分へのご褒美をあげるとしたら何をあげますか?


さて、七海ひろきさんは自分へのご褒美に何をあげるのでしょうか。


それは、腕時計です!

七海ひろきさん、実は腕時計がすごく好きで特集でも取り上げているほど。
写真集「N」にも、腕時計の写真が載っています。


宝塚時代も、

「この公演が終わったら、この時計を買おう」と心に決めていたことも…。


なにか1つ大仕事が終わったら、お気に入りや一目惚れしている腕時計を
コレクションとして購入して、それをどんどん増やしていく



それが、七海ひろきさんの”自分へのご褒美”なんです。

25個くらいはコレクションとして集めたい、とのこと。
なぜ25個なのか気になることろではありますが…

七海ひろきさんが腕時計を選ぶ基準、それはインスピレーションです。

アクセサリーショップやお店に入って商品を見ていると、
いろいろな商品がありますよね。

アクセサリーだったり、腕時計だったり、ネックレスやピアスだったり…

その中でパッと目を引くもの、「あ、これ可愛い!」と
一目惚れするもの、ありませんか?

デザインが気に入って、ついつい買ってしまった…という経験、
みなさんもあると思います。

七海ひろきさんも、一目惚れした腕時計を購入することが多いようです。

ちなみに、私も一目惚れしたものをついつい買ってしまいます。

腕時計は機能性を重視するという方も、いらっしゃると思いますが
私はいつもデザイン重視です。

素敵なデザインのものには、どうしても注目してしまうんですよね…。
みなさんは腕時計を選ぶとき、機能性重視ですか?デザイン性重視ですか?

大仕事を達成するたびに増えていく腕時計



腕時計をコレクションしている、七海ひろきさん。
1番大切にしている腕時計があるといいます。

その腕時計は、宝塚歌劇団在団中に台湾で公演を行ったときに購入したもの。

日本と台湾で行われていて期間も長かったという、その公演。
その台湾での公演が終わったあとに空港で買ったのが、その腕時計なんです。

千秋楽が終わって日本に帰るまでの、空港での待ち時間に買った
その腕時計には、たくさんの思い出が詰まっているということなんですね。

それにしても、千秋楽が終わった直後に買ったものだとは…驚きですね。

これからも、大仕事を達成するたびに増えていく七海ひろきさんの腕時計。
次回ディアフレンズの番組に出演したときには、どのくらい増えているのでしょうか。

12月に開催 七海ひろきディナーショー


さて、最後に!ディナーショーのお知らせです!

12月には大阪、東京そして七海さんの地元、茨城で
クリスマスディナーショーが開催されます。

このクリスマスディナーショーの魅力は、大きく分けて2つ。

1つ目は、クリスマスを十分に楽しめるものであるということ。
そして2つ目は、七海ひろきさんが宝塚時代に歌っていた歌を交えつつ楽しめること。

12月8日が帝国ホテル大阪、12月14日が東京会館、
12月16日がホテル日航つくばとなっています。

七海ひろきさんは、去年の11月に地元である茨城県の”茨木大使”に任命されました。
地元の茨城でディナーショーを行うのは、今回が初めて

地元でディナーショーを行うことができてとても嬉しい、と七海ひろきさん。

茨城県に住むファンの方は特に、
感慨深いディナーショーになるのではないでしょうか。

とても素敵な、一足早いクリスマスになりそうですね。



ここまでお読みくださり、ありがとうございました!
次回もお楽しみに…♪
















































カテゴリー:音楽
タグ:GALAXY,KINGDAM,アルバム,七海ひろき,写真集「N」,宝塚歌劇団,宝塚音楽学校,配信ライブ

愛原 夢音

ライターを夢見て、ブログを随時更新中。潰瘍性大腸炎の療養をしながら、夢を追っています。目標は、加藤シゲアキくんみたいな作家になること! 生活が豊かになる、ラジオのちょっとおトクな話をお届けしていきます。


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