「東証一部がなくなる」4月4日から変わる東証の3つの市場を徹底解説!

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みなさん、こんばんは。愛原夢音です♪

 

今回は、4月4日から変わる東京証券取引所についてのお話です。

 

一体どこがどう変わるのか、わかりやすく解説していきます。

 

どうぞ、最後までお付き合いください!

 

 

 












東証一部がなくなる!?知らないと”古い人間”扱いされる可能性も

 

東京証券取引所、略して東証。

日本で一番活発な株の売り買いが行われているのが、東京証券取引所です。

札幌にも証券取引所はありますが、東京証券取引所に上場したとなれば周りから
一目置かれる存在になるわけですよね。

そのため東証に上場する会社は、テレビでくす玉を割るシーンが、報道されたりもします。

それほど、会社としては憧れなんです。

その会社で働いている人にとっても、ちょっと自慢だったりすることも。

 

例えば、

 

「ウチの娘がね、東証一部の会社に就職決まったの」

 

と自慢したりする方もいらっしゃることでしょう。

 

 

ですがその自慢の言葉、4月からは通用しなくなってしまいます。

というのも、まもなく東証一部という言葉自体がなくなってしまうからです。

 

「伝統ある自慢のその言葉、なくなっちゃっていいの?」

 

と、寂しい心持ちにはなりますが……。

 

東京証券取引所の中には、東証一部、東証二部があります。

それが4月4日から再編されます。

なので、4月4日以降に東証一部と言ってしまうと、”古い人間”扱いになってしまうんです…!

 

これは大変ですよ、みなさん!

 

“東証一部”と自慢げに言って「古っ!」思われるということですから、
なかなか厳しいですよね。

 



4月4日からどう変わる?東京証券取引所の3つの市場

 

時代遅れにならないためにも、4月4日から東京証券取引所がどのように
再編されるのかをここからしっかり学んでいきましょう!

まず1つ目は、プライム市場。
1番自慢になるところです。

2つ目は、スタンダード市場です。

プライムと比べると、”ふつう感”がすごいですが…。

今まで二部だったわけですから、それよりはいいかもしれないですね。

3つ目はグロース市場です。

グロースは、成長。

東京証券取引所の中にも、成長企業の市場があります。

以上をまとめると、

  1. プライム市場
  2. スタンダード市場
  3. グロース市場

 

となります。

 

プライム、スタンダード、グロース。

 

わかりやすい単語ですし覚えやすいですよね。

 

 



東証一部から単に名前が変わるだけ、ではない

 

「ということは、今までの東証一部が単に名前がプライムに変わるだけ?」

 

と、思う方もいらっしゃるかと思います。

 

結論から言うと、名前が変わるだけではないんです。

もちろん東証一部でそのままプライム市場という会社もありますが、
そうではない会社もあります。

現在、東証一部は約2200社。

その中で、プライムの基準を満たしていないと言われてしまった会社は、600社。

プライム市場は東証一部よりも厳しい基準になっている、ということになります。

その600社の中から300社ぐらいは「上場維持基準の適合に向けた計画書」をつくって開示。
経過措置を受けながらプライムに上場することになります。

そして残りの300社は、プライムを選ばずにスタンダードに移行することになります。

 



あえてスタンダードに移行する会社も

 

プライムの基準を満たしているけれど、あえてスタンダードにいくという会社も
二十数社ほどあるそうです。

プライムに入ってしまうと厳しいところもたくさんありますからね。

「プライムに入れるんだったらもうウチがんばって絶対むりやりでも…!」

という会社ばかりではない、ということです。

もちろんプライムに入りたい会社もたくさんありますが、あえて入らないところもあります。

株の売り買いを行う、市場。

市場では投資家の目が一番大事です。

株を買う投資家にとっては、自分のお金を出資することですからね。
必然的に、見る目は厳しくなります。

しかも少額のお金を出資するい個人投資家だけではなく、とんでもない金額を投資する
政府などの機関投資家にも認められなければいけないこともあって
プライムではなくスタンダードに移行する会社もあるということなんです。

 

直接関わらない人もいるかもしれないですが、社会人として、
大人の常識として頭に入れておきましょう!

4月4日から変わる、東京証券取引所。
新しい3つの名前、みなさん覚えていますか?

プライム、スタンダード、グロースですよ?
しっかり覚えておきましょうね。

 

 






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