「頑張らない」YUKIが選んだ興奮が伝わる感動のライブアルバム4選

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みなさん、こんばんは。
愛原 夢音です♪

1ヶ月ごとに担当アーティストが替わりお届けしていく番組
「Monthly Artist FileーTHE VOICEー」。

4月はYUKIさんが担当しています。

少し間が空いてしまいましたが…
今回は、最終回の模様をお伝えしていきます!

YUKIさんが今気になる音楽、今思うこと。

そして、アルバム一枚をゆっくりと聴いてほしい…
そんな名盤をセレクトします。

さらに、YUKIさんのニューアルバム
「Terminal」から新曲もご紹介します!

 

ぜひ、最後までお付き合いください。

 

 












1ヶ月ごとに担当アーティストが替わりお届けしていく番組、
「Monthly Artist FileーTHE VOICEー」。

 

4月は、YUKIさんが担当しています。

 

今年のGW、みなさんはどのように過ごされましたか?
ちなみに…YUKIさんはGWはあまり関係ないそうです。

あっという間に最終回を迎えた「Monthly Artist FileーTHE VOICEー」。

前回は、「Terminal」から新曲もお届けしました。

今月から始まる予定のツアーについてもお伝えするので、
そちらもお楽しみに。

 

まずは、オープニングの1曲をご紹介します。

 

現在発売中のYUKIさんのダブルAサイドシングル「Baby, it’s you」です。

みなさんもぜひ、聴いてみてくださいね!

 

 

 



Contents

YUKIが自分に課しているたった1つのルール

 

 

なかなか出かけることができず気持ちが落ち込んでいるときに、
YUKIさんの新曲を聴いて毎日前向きに過ごすことができている。

そんなファンの方は、多いのではないでしょうか。

ここからは、YUKIさんが今何を感じて何を思っているのか。

そして、どんな風に毎日を過ごしているのかについて
迫っていきたいと思います。

YUKIさんには、自分に課しているルールがあります。

それは、頑張らないこと。

 

「えっ、がんばらないの!?」

 

と、思う方もいらっしゃるかもしれません。

 

なぜYUKIさんが頑張らないのかというと、
楽しいことをしたいからです。

 

自分を前向きにするのって、思い込みなんですね」

 

と、YUKIさん。

 

これは一体、どういうことなのでしょうか?

 

 



自分自身を変えることが理想の自分への道

 

 

 

自分のことを全て肯定するということは、
なかなか難しいことです。

でも、まずは考える。要するに、思考ですね。

その思考を言葉にしていきます

思考が言葉になると、行動になっていきますよね。
行動になると、習慣になります。

これ、どこかで聞いたことある言葉だと思いませんか?

 

そうです、マザー・テレサの言葉です。

 

YUKIさん、拝借しましたね。

 

YUKIさんは、この言葉がとても大好きなのだそう。

 

言葉にして行動することがすごく好きですね、とYUKIさん。

 

思い描く理想の自分になるためには、
言葉にして行動に移すことが大切

何も考えずに止まっていては、何も変わりません

人や周りのせいではなく、自分自身を変える
それが、理想の自分に近づく1番早い方法だといいます。

みなさんもぜひ、生活にとりいれてみてはいかがでしょうか?

 



自分のご機嫌を取るのは自分

 

 

「あなたにとって”セラピー”とはなんですか?」

 

そう問われたら、あなたは何と答えますか?

 

 

YUKIさんは「Monthly Artist FileーTHE VOICEー」の番組内で、
“私にとって詩を書いて歌うことがセラピー”と話していました。

 

あれっ、そうだったっけ?
えっ、その話初めて聞いた!

 

という方は、こちらの記事を参考にしてみてください。↓

 

YUKI「自由とは歌うこと」”体に優しい”ラジオで辿る音楽のルーツ

 

「ずっと歌ってる」YUKIが選んだ新生活に聴きたい”春を感じる”名盤6選

 

「エネルギーが溢れ出す」YUKIに影響を与えた映画のサントラ5選 

 

 

私にとってのセラピーは、YUKIさんの曲を聴くこと!

と、いう方も多いと思います。

YUKIさんの心の奥にある言葉がメロディーにのって、
YUKIさんの音楽を聴く人の心の奥深くの言葉にできない
気持ちとつながって涙がこみ上げてくる

そんな不思議な力が、YUKIさんの曲にはある気がします。

 

そして、リスナーからYUKIさんにあててこんな質問が。

 

「YUKIさんは、心が休まる好きな景色や好きな香りはありますか?」

 

さて、その質問にYUKIさんは何と答えるのでしょうか?

 

その答えは、のちほどお伝えしますのでお楽しみに!

 

YUKIさんの音楽を聴くことで自分の気持ちが
とても楽になったり楽しくなったりする。

それは、自分で自分のご機嫌をとっていることになります。

これって、すごく大事なことなんです。

人の作ったものに触れたときって、自分の思い出せない
小さい頃の感情や自分が忘れている遠い景色の記憶を
蘇らせることができる作品に触れることだと思うんですよね。

絵を見たり歌を聴いたりするときに、
なにか違う感情が出てくることってありませんか?

“なんか落ち着く”と感じたりすることもあると思います。

自分の心の中の隅っこにあるような、何かを動かす
それが音楽であり絵画であり、エンタメでもあります。

なので、自分は

 

  • 何に触れたら気持ちよくなるんだろう?
  • 何に触れたら楽しい気持ちになるんだろう?

 

ということを探すのは、すごく良いことなんです。

 

YUKIさんの曲だけではなく、この機会にいろいろな音楽や
興味のあるものに触れてみるのもいいかもしれませんね。

そうしたほうが、人生、楽しく生きられます。

 

さて、ここで先程のリスナーからの質問の答えを発表します!

YUKIさんの好きな景色は、新緑。
新緑は見ているだけで心が豊かになりますよね。

特に、薄い黄緑の生まれたての葉っぱを見るのが好きなのだそう。

「私も生まれたい!」と、思うのだとか。

 

そして、好きな香りはコーヒーの香りです。

 

ここで、一曲お届けしたいと思います。

YUKIさんで、「My lovely ghost」。

ぜひ、みなさんも聴いてみてくださいね!

 

 

 



ステージの興奮が伝わる感動のライブアルバム4選

 

 

ここからはYUKIさんのプレイリストから、
アルバム一枚をじっくり聴いてほしい名盤をご紹介していきます。

今回は、聴くとステージの興奮が伝わってくる
「感動のライブアルバム」
がテーマです。

 

 



ノラ・ジョーンズ「アイム・アライブ」

 

まず最初にご紹介するのは…

去年、YUKIさんがよく聴いたという、ノラ・ジョーンズの
アルバム「ピック・ミー・アップ・オフ・ザ・フロア」からです。

実はYUKIさん、偶然ノラ・ジョーンズに
お会いしたことがある
そうです。

そのとき、YUKIさんはニューヨークでカメラマンに
写真を撮ってもらっていました。

カメラマンと歩いていたYUKIさんですが、
その向かいから女性が歩いてきました。

カメラマンとその女性はとても親しげに話をしていたのですが、
YUKIさんには会話の内容はわからず…。

そのとき、YUKIさんはその女性のことを

なんか、ノラ・ジョーンズに似てるな…

と思っていたそうです。

 

そのあとカメラマンの家に行ったYUKIさんは、
先程会った女性がノラ・ジョーンズに似ていると思ったことを話すと…

なんと…

その女性が、ノラ・ジョーンズ本人だったんです!

 

偶然的な出会いをしたYUKIさんとノラ・ジョーンズですが、
実際にお話をしたことはないとのこと。

 

もし、私がピアノを弾いて弾き語りをできるなら。
そして、もしジャズに深い知識があるならば。

ノラ・ジョーンズのような曲をつくって歌ってみたい。

そう思うほど、YUKIさんにとっては憧れの
ミュージシャンであり歌手なんですね。

ノラ・ジョーンズは女優という顔も持っていて、
マイ・ブルーベリー・ナイツ」という映画にも出演しています。

演技もすごく上手。

 

YUKIさんが一番好きなのは、
テッドに出てきたノラ・ジョーンズ。

ノラ・ジョーンズは、自身の役で出演しています。

屋外のフェンスでノラ・ジョーンズが歌っていると、
楽屋にテッドが乱入。

古くからテッドと友人てはあるのですが、
映画ではすごい言葉遣いで二人とも話すシーンも。

ですが、”それさえもかっこいい”とYUKIさんはいいます。

 

「ライブをやっているノラ・ジョーンズが本当に
かっこいいんで、ぜひみなさん!

テッド、ぜひみていただきたいです!」

 

と、大絶賛しています。

 

ぜひ、テッドも見てみてくださいね。

 

 

いろいろなアルバムを聴いているYUKIさんですが、
これからご紹介する曲はYUKIさんの中でも1位、2位を
争うほどの注目の一曲
です。

 

ノラ・ジョーンズのいいところは、ブレないところ。

“こういう曲をつくれ”とレコード会社からいろいろと
言われることも多いとは思いますが…

「きっと、自分の意思は絶対曲げないんだろうな」

と、YUKIさん。

そういうところも、すごく素敵ですよね。

 

ルックスも良くて、演技もできて、
楽器も何でも弾けて、歌も歌えて。

もう、完璧ですね。

非の打ち所がないとは、このことです。

ノラ・ジョーンズのような素晴らしい才能に触れるたびに、

精進するぞ!
私も私にしかない曲を歌うぞ!

と、曲を聴くたびにYUKIさんを奮い立たせる
ノラジョーンズのアルバム
「ピック・ミー・アップ・オフ・ザ・フロア」から
「アイム・アライヴ」。

 

ぜひみなさんも、聴いてみてくださいね!

 

 

 



アリシア・キーズ「アリシア」

 

 

次にご紹介するのは、アリシア・ キーズです。
もう、言わずとしれた歌姫ですね。

歌がべらぼうに上手いとはこのことか!“と思ってしまうほど、
歌が上手です。

アリシア・キーズの生の歌声をコンサートでは
聴いたことはないという、YUKIさん。

それでも、ライブアルバムを聴いてアリシア・キーズの
すごさをひしひしと感じたといいます。

リズム感に加えて、緩急の付け方が素晴らしい。

そして、アリシア・キーズはメイクアップをもうしないという
宣言をしたようで、どのテレビを見てもノーメイクアップで
出演
しています。

これはかなり勇気がいることですし、すごいことだと思います。

ノーメーキャップでも肌の調子は整っていて、
内面から出る美しさがとても優しいお顔立ちに現れています。

アリシア・ キーズが昨年出したアルバムのタイトルは、
「アリシア」です。

ご自身の名前をつけています。

このタイトルを見たとき、YUKIさんはとても驚いたといいます。

それはなぜかというと、

自分の名前をつけるときは、ラストアルバムなのではないかと
思ってしまったからなんですね。

YUKIさんの想像だと、なぜかそうなってしまうようです…。

 

「えっ、もしかしてこれ、ラストアルバムになるの!?」

 

と思っていたYUKIさんですが、その心配は杞憂に終わりました。

ラストアルバムというわけではなく、より自分自身に
近いアルバム
という意味で「アリシア」という
タイトルをつけたそうです。

 

何はともあれ、一件落着!

 

YUKIさんも、それを知ってきっと胸をなでおろしたことでしょう。

 

このアルバムの楽曲の歌詞一つ一つが
愛情あふれるものになっています。

 

とにかく座ったり休むのが苦手なYUKIさんは、
朝から晩まで動きっぱなし。

そのため、夜にはくたくたになってもう体が動かないという
状態で眠りにつくそうです。

そんなYUKIさんが寝る前に必ず聴いてから眠るのが、
アリシア・キーズの「Good Job」です。

“本当にありがとう、アリシア”と思いながら寝落ち。
みなさんも、これを聴きながら寝てみてください!

と、YUKIさん太鼓判の曲。

アリシア・ キーズの「Good Job」。
是非聴いてみてください。

 

 

 



49年の時を経て蘇るアレサ・フランクリン

 

 

続いてご紹介するのは、アレサ・フランクリンの
「アレサ・ライブ・アット・フィルム・ア・ウエスト」です。

 

これは、1971年の3月7日に行われたサンフランシスコの
フィルム・ア・ウエストの公演です。

彼女のキャリアでは、2作目のライブアルバムになります。

YUKIさんがアレサ・フランクリンを聴くようになったのは、
プロ歌手になってから

ミュージシャンを目指して、
友人と函館から上京してきたYUKIさん。

友人から、

 

「YUKIとは全く違うボーカリストだとは思うけれど、
こういうボーカリストがいることをちゃんと勉強したほうがいいよ」

と言われたことがきっかけで、
アレサ・フランクリンのアルバムを借りて聴くように。

 

実際にアレサ・フランクリンの曲を聴いたYUKIさんですが、
最初はあまりピンとこなかったそうです。

当時のYUKIさんは”自分とは全く違う”と思ったのと同時に、
“歌がうまい人は、私、特に目指してないし”という気持ちでいました。

ですが、アレサ・フランクリンの音楽を聴いているうちに
そのすごさがわかるようになってきたといいます。

そのときのことを、YUKIさんはこう話しています。

 

「あっ、諭すような、話すような歌い方、
そして声帯が軽々となっている。

力が入っていなくても、はみ出すときは思い切りはみ出す。
シャウトのときは、思い切りシャウトする。

これは素晴らしいなと思って。

高音も低音も自由自在に行き来する歌。
あと、彼女の存在感というんですかね。

やっぱり素晴らしいなと思って。」

 

 

それからは、アレサ・フランクリンの動画を
YUKIさんはVHSでたくさん見るようになりました。

なぜYUKIさんが”彼女は私の歌い方と違うな”と思ったかというと…

アレサ・フランクリンのお父様は、シーエル・フランクリン。
有名な説教師だったんですね。

そのため、アレサ・フランクリンは小さい頃から
ゴスペルをずっと歌い続けていました

ゴスペルが元にあったら、”全然違うぞ”と思うのも
無理はありませんよね。

声の太さや細く歌う歌い方、そしてファルセット。

アレサ・フランクリンの歌声は、本当に素晴らしい。
そう、YUKIさんは絶賛しています。

このライブアルバム「フィルム・ア・ウエスト」を開くと、
中が写真で見開きになっています。

その写真には、ステージにかぶりつくほど観客がぎっしり。
すごく熱狂的な感じが、写真からは伝わってきます。

 

これからご紹介する曲は、アレサ・フランクリン「リスペクト」です。

MCが入って自己紹介を済ませてからアレサ・フランクリンは
歌い始めるのですが、MCの間も演奏は続いています。

3人のコーラスも、続けているんですね。

その間に挨拶が行われています。

“本当にかっこよさ過ぎて、この場にいたかったです”と、YUKIさん。

ですが、時は71年3月7日。
YUKIさんはまだ、生まれていません。

このときの映像は、ありません

ですが、こうして音源があるので聴くことができると
いうことなんですね。

 

 

今、映像がないといいましたが…

この公演の翌年の、1972年にアレサ・フランクリンは
教会でライブを行います。

その映像がなんと、
49年の時を経て日本で公開
されます!

 

5月28日から全国順次ロードショー!

 

タイトルは、「アメージング・グレース」。

この予告編は、公式サイトでも見ることができます。

ちなみに…

YUKIさんはこの予告編を見ただけで、
涙を流してしまうのだそう…。

 

映画が公開されるまで、予告編をチェックしてみてください!

 

 

 

 

 

さて、この「アレサ・ライブ・アット・フィルム・ア・ウエスト」。

このライブにたまたま来ていたレイ・チャールズが、
急に舞台に上がって歌うということがあった
そうです。

実は、その姿がレコードの見開きの写真でも見ることができます。
レイ・チャールズの後ろ姿が、写っているんですね。

アレサ・フランクリンが盛り上げるように彼をこう仰いでいます。

レイ・チャールズは、この曲で上ステージにあがったのはいいのですが、
あまり知らなかったらしく…。

途中から、アレサ・フランクリンはそのことに気づき
掛け合いになっていきます。

レイ・チャールズが上がった瞬間、
本当に観客は大盛り上がり!

見に行って、もう”上がっちゃえ”という感じになっていたんですね。

それがライブなんです!ライブの醍醐味ですよね。

このことについて、YUKIさんはこう話しています。

 

「色々と大変なことはあるかもしれないですけど、
そういう友情というか…そういうのあってもいいんじゃないかなって、
私は思ってしまうんですけれども。

これ…ここにいたら、盛り上がるだろうなあ。」

 

 

「アレサ・ライブ・アット・フィルム・ア・ウエスト」から、
「スピリット・イン・ザ・ダーク リプライズ ウィズ レイチャールズ」、是非聞いてみてください!

 

 

 



アルバムは観客とともに完成する

 

 

YUKIさんがお送りする、「Monthly Artist FileーTHE VOICEー」。

4月28日にニューアルバム「Terminal」がリリースされました。
みなさん、もう手に入れましたか?

今月からは全国ホールツアーYUKIコンサートツアーTerminal
G2021がスタートします。

コンサートツアーは2019年のツアー以来、2年ぶり。

この「Terminal」は、YUKIさんの溢れるエネルギーを
たっぷりとつめこんでいます。

そして、まだまだ溢れ出て止まらなかったエネルギーを
ライブでさらにつめこもうと思っているようです。

YUKIさんにとってライブは、
アルバムをそれよりもさらに表現する場所。

そして楽曲は、お客さんにその場できいてもらって完成する。
そう、YUKIさんは考えています。

「Terminal」は、お客さんと共に完成するアルバムです。

コンサートが待ち遠しいですね。

それまで、ニューアルバム「Terminal」を
じっくり聴いて待っていてください。

改めてこのアルバムは、YUKIさんが2020年ずっと
レコーディングスタジオにこもって制作していました。

このアルバムをつくっているとき、”自分にとって歌うことは
本当に必要なんだな
“と改めて実感したそう。

きくのも好きだけど、やっぱり歌う方が好き。

そう、YUKIさんは心から実感したといいます。

だから私は、体が元気な限りどのようなことになっても、
歌を歌っていくことになるのかもしれない

そう、YUKIさんは話します。

つくりたいという気持ち、希望がある限りは、
自分のことを自分の歌で表していく

これから、YUKIさんがどんな表現をしていくのか
ますます目が離せませんね!

ニューシングルの2曲は既にリリースされていますが、
その後のアルバム収録曲11曲は、全て新曲です。

全部新曲って、すごいですね…。

実際、YUKIさんが1年のうちに歌詞を作って歌を
歌っていないことは、これまでに1度もないんですよね。

世の中に出していないだけで、いつも作っているそうなんです。

さて、最後にご紹介する曲は
ニューアルバム「Terminal」からの新曲です。

“新しい私、おめでとう!”という曲です。

新しいあなた、新しい私、ハッピーバースデー。

YUKIさんで、「NEW!!!」

 

ぜひみなさん、聴いてみてくださいね!

 

 

 

 

YUKIさんが全4回に渡ってお送りしてきた
「Monthly Artist FileーTHE VOICEー」。

いかがでしたか?

久しぶりのラジオで嬉しかったという、YUKIさん。

こうして自分の考えを言葉に出して、
電波に乗せてみなさんに伝えることができる。

こんなに幸せなことはない、とYUKIさん。

これからも、YUKIさんの活動に注目していきましょう!

 

 



\最後にYUKIさんからのお知らせです!/

 

YUKIさんのダブルAサイドシングル
「Baby,it’s you/My lovely ghost」は現在発売中です!

10枚目のニューアルバム「Terminal」もリリースされています。

さらに、今月からはYUKIさんのコンサートツアー
「”Terminal G”2021」がスタートします。

詳しくはYUKIさんのオフィシャルサイトをチェックしてください!

 

 










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