シンガーソングライター大塚愛の楽曲はハンディキャップ仮説!?脳科学者茂木健一郎も驚愕した”勝負師”大塚愛の才能とは

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みなさん、こんばんは。 愛原 夢音です♪

今回は、茂木健一郎さんがメインパーソナリティーを務める Dream Heartから。

この番組は、日本や世界で活躍する方をゲストにお迎えして その方の夢と挑戦に迫っていきます。

ゲストは、シンガーソングライターの大塚愛さんです!

Contents

芸能人としての大塚愛に葛藤した時期

みなさん、大塚愛さんといえばどんな楽曲を思い浮かべますか? 多くの方は、「さくらんぼ」のイメージが強いと思います。

私も、そのイメージが強かったです。

「さくらんぼ」は、かなり大ヒットしましたよね。

子供を生むまでは仕事が立て込てこんでいて、 自分のイメージとズレてきていることを実感し葛藤。

”詰まっている”気持ちがあったといいます。

逃げ出したいという気持ちがありながら、

どうやったら抜けられるんだろうと困っていた時期もあったそうです。

そんな大塚愛さんに、転機が訪れます。

それは、出産です。

子供を産むとなったときに、仕事を中断して産休に入りました。

産休に入ったことで、その葛藤からは解放されたようで

フラットに戻れるように。

ようやく調子を戻してきたときに、大塚愛さんは怖い思いをしたといいます。

それは、ふと街で「大塚愛さんですよね」と声をかけられたときです。

これのどこが、怖い思いなのか。

それは、大塚愛さんの意識にありました。

大塚愛さんは産休に入ってからというもの、芸能人としてではなく

「普通の人」として生活していました。

そのときに声をかけられたことで、驚きよりも先に怖い思いをしたのです。

もちろん、街中で声をかけた人は芸能人として認識しているわけです。

ですが、そのときの大塚愛さんからしたら

「なんで私のこと知ってんだろう…?怖い…!」という気持ちだったんです。

意識としては、普通の人になっていますからね。

大塚愛さん曰く、「もう全部忘れた人みたいになってた」。

「大塚愛」と言われたり、「大塚愛はこういう人なんだろうな」と

思われることを素直に喜べずに葛藤したり、嬉しくないと思っていた

時期もあって悩んでいたことも…。

思ってたのと全然違う!?大塚愛って、どんなイメージ?

実際に周囲の方々に会って話をしてみると

思っていたのと違う」とほとんどの方に言われるという、大塚愛さん。

これを聞いて、みなさん、大塚愛さんは一体どんなイメージで

他の方から見られているのか逆に気になりませんか?

他の方々が口々に言うのは、”意外に普通”。芸能人っぽくないというんです。

全然女の子っぽくない、とも。

どこかで、ますますピュアになってきていると大塚愛さん自身は仰っています。

「だんだんとどうでもいいかな、という感じにはやっとなってきて

 受け入れられるようにはなってきている」とのことなので、

些細なことでもあまりくよくよしなくなってきた、ということなのだと思います。

マルチな才能を発揮 大塚愛の音楽史

ここからは、大塚愛さんが思う音楽の世界について書いていきたいと思います。

まず、簡単に大塚愛さんのプロフィールをご紹介します。

大塚愛さんは、1982年大阪府出身。15歳から作詞作曲をはじめ、

2003年9がつ10日にシングル「桃ノ花ビラ」でメジャーデビューしました。

そして、その年の12月17日にリリースした2ndシングル

「さくらんぼ」が大ヒットとなります。

シンガーソングライターの活動の他、イラストレーター、絵本作家、

そして楽曲提供などクリエイターとしてマルチな才能を発揮し、大活躍中です。

そして…みなさんも驚いたかもしれません。

講談社が発行する小説現代の9月号に初の短編小説

「開けちゃいけなんだよ」を寄稿し、話題を集めています。

このビッグニュースは、私もネットニュースで見て驚きました!

しかも、小説をほとんど書いたことがないのに素晴らしいデビュー作。

その才能のあまりの高さに、驚きますよね。

大塚愛さんのすごさは、これだけではありません。

何がすごいのか、これからその謎に迫っていきましょう!

エイベックスでのデビュー 歌うことは眼中になかった?

大塚愛さんはもともと違うレコード会社に所属していました。

しかし、そのレコード会社の「動きが遅かった」ことに業を煮やした大塚愛さんは

別のレコード会社にもう1回プッシュしようと思い立ちました。

そのとき、気づいたのが「エイベックス」にだけ

デモテープを送っていなかったということです。

「用はないと思っていた」と、大塚愛さん。

そう思っていたこと自体、すごいと思いますが…。

ところが、そんな大塚愛さんに焦燥感が漂いはじめます

というのも…短大の卒業を間近に控えていたからです。

「急がないと」と思った大塚愛さんは、

エイベックスにデモテープを送ることにしました。

すると、エイベックスから電話で返事が。

そうして、大塚愛さんはエイベックスでデビューすることになったんです。

そのとき送ったデモテープには、

「桃ノ花ビラ」や「さくらんぼ」も入っていました。

エイベックスが特に気に入っていた曲が、「大好きだよ。」という曲です。

この曲、名曲ですよね!

この3曲がすでにデモテープに入っていたとは…驚きです。

特に「さくらんぼ」は、エイベックスからも”これは異質だから”と

言われたそうですが「面白いからやろう」と背中を押されて、大阪から東京に上京。

上京してからは、歌を歌ったりいろいろなことをどんどんやっているうちに

話がとんとん拍子に進んでいったのだとか。

ここで驚くべきなのは、楽曲提供がメインだったということ。

自身が歌うとは思っていなかったようです。

大塚愛さん曰く、

「声もあんまりよくなかったし、歌もあまり上手くなかった。

 だから、そっちの路線は無理だと思っていて。でも、楽曲提供で

 とってもらえる可能性はあると思った」。

ところが…エイベックスから、「自分で歌ってください」との言葉が。

そう言われたとき、大塚愛さんは「これでいいのかな…」不安になったそうです。

”私の声はいけすかない” 大塚愛はなぜ自分の声に満足しないのか

大塚愛さんは、自身の声に対してとても謙虚でした。

自身の声が魅力的ではないとずっと感じていて、引っかかっていたそうです。

もともと、要求水準がとても高いんですね。

ところが、大塚愛さんは「客観視」と話します。

大塚愛さん自身としては、まだまだだと思っていたんですね。

向上心が高さがうかがえますね。

大塚愛さんの、音楽へのこだわりは留まるところを知りません。

実は、楽曲によっても声を変えているんです。

みなさん、ご存知でしたか?

そのたびにマイクや良いキューまでこだわり抜いて

1番良いところまで声をつくり上げて楽曲を制作しています。

ただ、ここでも自身の生の声にはまだ満足していないご様子…。

大塚愛自信作「さくらんぼ」は売れなかった?

先述したように、大塚愛さんは15歳から楽曲を作詞していました。

15歳という若さで作詞していたこと自体驚きましたが…

音楽に対する情熱はそのときからあったのでしょうか?

実は大塚愛さん、やりたいと思ってやってたというよりも

他にできることが何もなかったといいます。

他にできることが何もなかったから、とはいえ、

そこまで音楽に熱中できること人ってなかなかいないですよね…。

プロの世界はすごかった」。大塚愛さんは、そう語ります。

「特に今の若者は1人でもいろんなことができるから、私は運が良かった」

そう語る大塚愛さん。

楽曲をつくる才能は、大塚愛さんに備わっているのかもしれません。

というのも…大塚愛さんが自信を持って言うほど、自信作だった楽曲があります。

それは…「さくらんぼ」です。

「正直言って、さくらんぼは売れると思って書いていた」。

実際に、この「さくらんぼ」を聴いた方はわかると思いますが

歌詞がキャッチーで聞いた瞬間に耳に残りますよね。

「さくらんぼ」を聴くと、私もしばらく音楽と歌詞が

何度もリピート再生されます。音楽が止まりません。

どうしたらあんな楽曲が浮かんできたのが不思議で仕方がない、茂木健一郎さん。

「さくらんぼ」という楽曲にアーティスト魂をかけていた大塚愛さんですが、

もしこの楽曲が売れなかったら…と、ある決意もしていました。

その決意とは…

音楽業界から身を引くということ。

これが売れなかったら、「むしろ音楽業界に用はないな」と思っていたそうです。

どうですか、みなさん。驚きですよね?

あの大ヒット曲「さくらんぼ」が売れなかったら

音楽業界から退こうとしていたんですよ?

「これ売れなかったら、何が売れんだよ!」と、

当時は思っていた大塚愛さんですが…

実際にリリースされたときに、なかなか売れませんでした

その事実を目の当たりにして「あ…終わった…」と落胆したそうです。

「さくらんぼ」がリリースされたのは12月。

1月に大阪に帰ってきたときに大きな夢を叶えに東京に出てきたのに、

売れなくて大阪に帰ってくるなんてかっこ悪い…と落ち込んでいたそうです。

みなさん、どうですか。「さくらんぼ」の楽曲のイメージの女の子とは、

全く違うように思いませんか?

リアル大塚愛は、勝負師”ですね。

この”勝負師”という言葉、実は周囲からよく言われるそうなんです。

勝負師の大塚愛さんが、「さくらんぼ」の大塚愛をプロデュースして

演じていた、ということになりますね。

「さくらんぼ」は、大塚愛さんの中でも1番テンションが

MAXだったときのキャラだそうですよ。

そして!驚くべきことに、「さくらんぼ」を大ヒットさせた大塚愛さんは

さくらんぼが好きではないんです!

みなさん、ご存知でしたか?

この事実、かなり衝撃的ですが…

佐藤錦は食べられるようになったそうですが、未だにパフェの上にちょこんと

のっているさくらんぼは食べられないそうです。

パフェにのっていつさくらんぼは誰かにあげるのだとか。

一体、何が違うんだろう…。

そして、なぜ佐藤錦は食べられるようになったのかも気になりますね。

大塚愛が考える、曲がヒットする理由

大塚愛さんが自身でつくられた曲の中に、「RE:NAME」という楽曲があります。

その曲は、つくってよかったと思えるものだったとか。

世間でヒットする楽曲と自身が思う好きな曲というのは、必ずしも一致しません

結局、ヒットするものというのは人数が多く集まるということ。

つまり、多くの人が受け入れやすいものがヒットするということです。

それが良いものかというと、それはまた別問題ですよね。

何が良いのかという基準は、なかなか難しい。

そう考えると、音楽というのは結果的に人の好みなんです。

好みで選ばれているということなんですね。

日本の大多数の人たちが「これが好き」と思うもの=良いものかというと、

それはまた別問題だと、大塚愛さんは考えています。

なるほど…奥が深いですね。

「黒毛和牛上塩タン焼680円」は、B’Zのあの曲に影響された?

そして!大塚愛さんのすごいところは、

焼肉ソングをつくってしまうというところです。

みなさん、タイトル、思い浮かびますか?

そうです、「黒毛和牛上塩タン焼680円」です。

この曲、実は私も好きです!

聴いたことがある方はわかると思いますが…

あの発想はいったいどこからやってくるのか、不思議ですよね。

「黒毛和牛上塩タン焼680円」は、大塚愛さんが18歳ごろにつくった楽曲。

当時、B’zの2人が「愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない」という

とても長いタイトルの素晴らしさに感動した大塚愛さん。

自身も長いタイトルを曲につけたいと考え、このタイトルにしたそうです。

テレビ番組で「黒毛和牛上塩タン焼680円」の紹介をアナウンサーが

とても真面目にしている、そのシュールさを快感として味わっているとか。

アナウンサーが「黒毛和牛上塩タン焼680円」と真面目に言っているところが、

大塚愛さんの中では笑いのツボのようです。

「5:09a.m」は覚めない恋心の衝撃感を表現

そして、大塚愛さんの曲には時刻を表したタイトルのものもあります。

みなさん、わかりますか?

正解は…「5:09a.m」です。

この曲は、デビューしてから制作したもの。

ここで、みなさん。「5:09」って何だと思いますか?

これは、朝焼けの時間です。

この曲のベースになっているのは、

大塚愛さんが当時同棲していた恋人との思い出です。

その恋人と夜な夜な一緒に外にいて朝に帰ってくる。

そのとき、当時住んでいた6階から見える朝焼けが登ってくるのが見える。

それが、「5:09」なんですね。

みなさんは「夜」と聞いて、どのようなことを思いますか?

ほとんどの方が、ロマンティックな雰囲気を思い浮かべるのではないでしょうか。

でも、朝になるとその雰囲気も全て一気に覚めてしまう、なんてこと

ありますよね?

ところが、大塚愛さんがそのとき感じた確かな恋心は覚めていませんでした

その恋心が「衝撃!」だったそうです。

大塚愛さんは、やはり独特な感性がありますよね。とても多才です。

大塚愛の楽曲はハンディキャップ仮説!?

ここで、大塚愛さんから茂木健一郎さんに質問が。

音楽によって気分が持っていかれる脳のメカニズム」についてです。

大塚愛さんの楽曲というのは、自身の経験をもとに

思いを表現しているものばかりですよね。

そうなると、その背後にある生物的なシグナルを脳が深く受け止めるんです。

ハンディキャップ仮説」というものがあって、

すごくいろんなものを抱えて頑張っている人がそのシグナルを受け取ると

魅力的に感じてしまう、という、いわばクジャクの羽のようなものです。

先程の「5:09a.m」の楽曲の背後にはそんなストーリーがあったのかという

驚きとともに、大塚愛さんの楽曲はハンディキャップ仮説だな、と

茂木健一郎さんは確信したようです。

大塚愛さんは、音楽に気分を持っていかれることが多くあるそうです。

悲しい気分のときに悲しい曲を聴くと、なかなか上がってこれないことも…。

ですが、明るい曲やちょっと強めの自分になれるような曲を聴くと

気持ちが回復するのだとか。

その”ちょっと強い自分になれる”というのは「リバウンド」といって

一旦マイナスの方に振った方が脳が「これはまずい」と、

脳内物質を出したりしてプラスにするように働きかけます

そのため、気持ちが回復してくるんです。

これが、一旦下がって上がる、という「リバウンド」という現象なんですね。

大塚愛さん自身の経験をもとにつくられた楽曲の数々。

大塚愛さんが経験した強烈な体験が、ファンやリスナーの方々が

支持する大きな理由なのかもしれませんね。

大塚愛の「恋愛写真」の歌詞に込められた意味

大塚愛さんの趣味の1つに、写真があります。

それを表している楽曲というのが、「恋愛写真」です。

茂木さんも、この恋愛写真のPVが好きなのだとか。

雰囲気のある映像ですよね。

「恋愛写真」には、大塚愛さんが本当に好きだった人への想いを

たくさん詰め込まれています。

そのため、気持ちがとまらなくなってレコーディングするときに

号泣してしまったそうです。

というのも、その方と別れてしまったからなんです。

きっと、いろんな思いが頭の中を駆け巡ったのでしょう。

その日は号泣してしまってレコーディングができなかったので、

別日に撮り直しました。

これ、かなり強烈な体験ですよね。これが、先述した「ハンディキャップ仮説」。

強烈な生物的シグナルをリスナーが受け取っているんですよね。

そのシグナル、きっと大塚愛さんの曲を聴いたことがある方なら

受け取っているのではないでしょうか。

大塚愛のアーティストとしてのプライド

大塚愛さんの才能は、これだけに留まりません。

絵本のイラストだけでなく、大塚愛さんがデザインを施した

loveうさぎ」といううさぎのキャラクターも描くそうです。

大塚愛さんは自身が描くイラスト、

特に「loveうさぎ」は落書きみたいなものだと話します。

落書きと言っても、あれだけの完成度のものを描けてしまうというのは

天才としかいいようがないと思いますが…。

写真も撮って、絵も描いて、小説も書いて…。

才能の源泉かけ流しのようなものが、大塚愛さんには流れているのではないかと

思ってしまうほど、素晴らしい才能をお持ちです。

やるのは誰でもできますからね。クオリティーが低いと話にならないので」。

大塚愛さんは、そう語ります。

この言葉を見てわかるように、大塚愛さんが発する一言一言には

アーティストとしての矜持、プライドを強く感じます。

しかし、大塚愛さんは「客観視」だと仰っています。

とはいえ…自己プロデュースも立派な客観視ですよね。

大塚愛さんは幼少期から「自分は自分」という思いが強くあり、

誰かと同じものがいいと思うことは一切なかったといいます。

この点から見ても、大塚愛さんには独特の個性が

確立していたことがわかりますよね。

大塚愛の今後の夢と挑戦

さて、そんな大塚愛さんは今後どのような活動を行っていくのでしょうか。

計画していることは、どうやらたくさんあるようです。

さて、その計画とはなんなのでしょうか。

大塚愛さんは現在、油絵を描いています。

その油絵の作品をストックしておき、楽曲や写真と掛け合わせた

エンターテインメント作品を1つの会場で個展として

発表したいと考えているようです。

そして、子供が大きくなって独立したら今住んでいる家をなくして

世界中のホテルを旅しながら回るということも計画中です。

その計画案自体が壮大すぎて、「なるほど、そういうことを考えるのか…」と

思わず考え込んでしまいました。

「家をなくす」なんてこと、なかなかできないですからね。

男気のあるというか…とても強い方なんだと思います。

そして最後に…大塚愛さんのこれからの夢や挑戦について書いていきたいと思います。

大塚愛さんのこれ家からの夢や挑戦、それは…

最終的に猫と暮らす

意外に、平凡な答えですよね。

どうして猫と暮らすことが夢なのかというと、大塚愛さんは猫が大好きだからです。

ところが、ここで重大な問題が。

それは、猫アレルギーだということです。

みなさん、ご存知でしたか?大塚愛さんは猫アレルギーだったんですよ!

猫アレルギーだけど、猫のしぐさや動き、目つきなど…すべてが愛おしい

アーティストという仕事をやめたとき、すなわちアレルギーであることは

どうでもいいと思うようになった頃には、猫と暮らすことが目標のようです。

しかも、「墓はいらない」と断言するほどのきっぷのよさ。

完全に男前ですよ!かっこいいです…。

みなさん、いかがでしたか?

大塚愛さんの独創的な世界をたくさん覗くことができましたよね。

これはもう、天才といっていいのではないでしょうか。

さくらんぼを食べないのに「さくらんぼ」の曲を書くという

創作への入口が独特かつピンポイント。

大塚愛さんは、そこで何かビビッときたものを掴んでいるということだと思います。

恋愛だったり、夢だったり、私たちが一般的に持っている感覚を超えた

研ぎ澄まされた感覚をズバリ探りあてる

それが大塚愛さんのアーティスト、そしてクリエイターとしての素晴らしさです。

そんなすごさに、今回たくさん触れられたような気がします。

そして、これからの夢も素敵でしたよね。

ひょっとしたら、大塚愛さんは世界を旅しながら猫と遊ぶという

夢を通して到達したファイナルステージで、クリエイターとしての

最高傑作をつくるのではないかと遠い未来が楽しみになってきました。

これからも、大塚愛さんの活動に注目です!

ここまでお読みくださり、ありがとうございました!

次回もお楽しみに…♪

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