明治時代の「20世紀の予言」 大半は既に実現していた?その内容とは

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みなさん、こんばんは。
愛原 夢音です♪

今回は西山美食話から、未来の予言特集をお届けします。



 

Contents

チョコレートは貴重な飲み物だった?

 

 

みなさんはバレンタインデー、どのように過ごされましたか?

チョコレートは、相手に渡すだけでなく自分へのご褒美として
買ったという方もいらっしゃるのではないでしょうか?

チョコレートって、それを思い浮かべるだけで
なんだか幸せな気分になってしまう不思議な食べ物ですよね。

でもチョコレートって、もともとは飲み物だったそうですよ。

遥か昔、マヤ文明などが栄えた南米で王族や特権階級の人だけが
口にできた飲み物、ショコラトル
がチョコレートのご先祖様。

それがスペイン人によってヨーロッパに伝えられ、
やはり最初は飲み物として貴族たちが楽しんだそうです。

でも、砂糖を加えて甘くする飲み方が普及したのはもっと後のこと。
それまではコーヒーのように苦い飲み物だったようです。

ココアのように甘い飲み物として普及したのは、17世紀頃。

といっても砂糖が高価だったので、飲めるのは
やっぱり貴族や特権階級の人たちばかり
でした。

そんな贅沢な嗜好品だったチョコレートを、私たちは
いくらでも自由に楽しめる時代に生まれて、本当によかったですよね。

 



明治が主催するチョコレート検定

 

チョコが好きで好きでたまらない!という方は、
お菓子の明治が主催しているチョコレート検定を
受けてみてはいかがですか?

原料のカカオについての知識から、チョコレートの製造方法、
チョコレートの歴史についてやチョコにまつわるエピソードまで

幅広い出題で、チョコレート愛が試される検定です。

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明治時代の報知新聞の「20世紀の予言」大半は既に実現していた?

 

 

今からちょうど120年前の1901年、明治34年の報知新聞に
20世紀の予言」という特集記事が掲載されました。

20世紀という新たな100年の入口である1901年の正月に、
今後100年間にどんなものが発明され、どんな世界に
なっているのかを予想
してみようというものでした。

驚くのは23ある予言のうち大半が今私たちが暮らす
この社会に実現している、または近いうちに実現可能
なものと
いうことです。

想像してみてください。

1901年、明治34年といえば日清戦争と日露戦争の間で
その前年の1900年にようやく日本で初めての
公衆電話が新橋と上野に設置されたような頃。

ライト兄弟が初の有人飛行に成功したのは1903年ですから、
飛行機の存在も一般的には知られていない時代です。

なのに、その特集記事では今でいう携帯電話やテレビ電話、
FAX
のことを語り、インターネットショッピングのことだと
わかる表記もありました。

また、世界一周が7日間でできるようになるとか、
当時まだ珍しかった自動車が広く普及するとか。

鉄道網が発達して高速化するなどの予言もありました。

”寒さ・暑さを調和するため適宜の空気を送り出す機械”とは、
まさにエアコンのことですし、電気を予測できるようになるとか
電気がどこへでも送れるようになる
というのは、すでに実現済み。

サハラ砂漠が緑化されて肥沃な土地になるとの予言は、
完全にあたってはいないまでも、砂漠の緑化は実際に
一部で行われていますし、電気で植物が育つというのも、
LEDを使う植物工場での水耕栽培を連想します。

中には、野生動物が滅亡するという当たってほしくないけれど
絶滅危惧種が増えている意味では半分あたっている予言も。

まさに先見の明といえる予言の数々ですが、
人間の想像力はすごいというよりも、
人間の実現力はすごいなとは思いませんか?

”こうなったらいいな”と未来を望んだ人々がいて、
これをつくろうと思った人々がいたからこそ、私たちの今があるんですね。

 

 



時代を超えてしまった未来映画 実際とは異なるストーリー

 

 

 

未来世界を描いていながら、実際の西暦がその時代を
超えてしまった映画
って、いろいろありますよね。

たとえば、真っ先に思い浮かぶのは「2001年宇宙の旅」。

スタンリー・キューブリック監督が1968年に発表し、
圧倒的な映像美と謎めいた哲学的なストーリーとで、
今見ても全く古さを感じない傑作です。

その翌年にアポロ11号の月面着陸成功を見た人々は、
2001年にもなったらきっとあの映画みたいに宇宙ステーションができたり、宇宙の神秘が解き明かされたりするんだろうな〜と、
胸をときめかせたことでしょう。

ところが実際の2001年は、21世紀の幕開けという華々しさもどこへやら。

9.11同時多発テロのあった不幸な年として、
人々の記憶に刻まれてしまいました。

「2001年宇宙の旅」には、2010年という続編があります。

こちらは、太陽系に起きた神秘的な大事件がアメリカとソ連の
戦争を回避させるという物語なのですが、
実際はソビエト連邦は1991年に崩壊したので、
2010年には存在していません

でも、この映画をつくった当時の人々は米ソは絶対、
2010年になっても喧嘩しているだろうと思ったのでしょう。

SF映画の未来設定からは、そんな人間の思いも感じられて面白いですよね。

 

アニメ映画「akira」が東京オリンピックとコロナ禍を予言?

 

 

あと、最近密かに時代が話題になった映画といえば
日本のアニメ映画「akira」です。

1988年公開の作品ですが、舞台になった時代は2019年。

そしてなんと、2020 年に東京でオリンピックがあるという設定なんです。

さらに、原作漫画の中では伝染病の蔓延についても暗示していることから、予言だと話題になりました。

 

「akira」については、こちらの記事を参考にしてみてください!↓

五輪中止だけじゃない! 大友克洋『AKIRA』が予言した「東京壊滅」は、これからが本番だ(川崎大助) – 個人 – Yahoo!ニュース

 

漫画「AKIRA」が新型コロナを予言!?ネット民が震える怖い噂の種明かし | 情報戦の裏側 | ダイヤモンド・オンライン (diamond.jp)

 

 

2019年が舞台の「ブレードランナー」

 

他にも、人造人間であるレプリカントと人間の戦いや愛を描いた
「ブレードランナー」も、舞台は2019年のロサンゼルス

1982年の公開当時、いつも雨が降っている中に怪しげなネオンが
瞬く街の光景や空中を走り回る車、独特のファッション、
レプリカント、そしてそこはかとなく哀愁の漂うストーリーに
SFファンならずとも惹きつけられ、みんなが近未来は
こういう感じと憧れたものでした。

でも実際の2019年は車は空を飛んでいませんし、
レプリカントも暮らしていません。

その後を描く続編に、「ブレードランナー2049」がありますが、
実際の2049年になってもあまり今と変わっていないのでは?と
いう気がしますよね。

 

ここまで、予言にまつわるエピソードや映画をご紹介してきました。
みなさんは、いかがでしたか?

ここまでお読みくださり、ありがとうございました!
次回もお楽しみに…♪

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